茅ヶ崎浜降祭・大岡祭を地元住民が紹介!

2020年10月31日

湘南地方の本格的な夏の到来を告げるお祭りとして地元住民から愛されている浜降祭。
全国でこれほどの神興が一堂に会する祭典は珍しく「神奈川県無形民俗文化財」に指定「かながわのまつり50選」にも選ばれています。
「ドッコイドッコイ」の掛け声とともに海に入り禊をする神興の様子は圧巻です!

大岡祭はテレビでもおなじみの大岡越前守忠相にちなんでのお祭りですが立ち並ぶ屋台とステージでの催し物が盛大です。
茅ヶ崎駅周辺道路の車両の通行が規制されパレードが行われることで歩行者天国となります。

 

浜降祭

 

 

 

 

 

今年は令和2年6月14日(日)に開催されます。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令を受け斎行予定でありましたが本年は「中止」が決定されました。

 

毎年7月の海の日の早朝、茅ヶ崎の南湖の浜(西浜海岸)で行われ寒川神社をはじめ40基あまりの神輿が集まり、西浜海岸で繰り広げられる勇壮な祭りです。

古来よりハマオリとは海辺における禊を意味しており海水の持つ霊力により心身を清め神霊の更新を図るとともに新たな御神威を授かる神事であると考えられています。

AM4:00   一番神興会場に入場(7:00までに全部の神興が順次入場)
AM7:00    浜降祭合同祭開式
AM8:00    神興発興(帰路へ出発)
AM9:00    終了

 

 

三河屋の浜降あられ
よしもと47シュフラン金賞受賞

 

 

 

野中屋のどら麻呂

 

 

 

 

浜降最中

 

 

 

大岡祭

開催日 令和2年4月18日(土)19日(日)

新型コロナウイルスの市内感染のまん延防止・感染拡大の防止という観点から中止となりました。

 

大岡越前祭の由来
江戸時代中期の有能な官僚であった大岡越前守忠相公を輩出した大岡家は茅ヶ崎の堤村を領地として治めており2代当主忠政が初代忠勝の追善のために建立したのが茅ヶ崎市北部にある浄見寺だそうです。

浄見寺は大岡家代々の菩提寺で、元和元年(1615年)にこの寺に改葬された初代忠勝の墓石をはじめ、13代まで一族累代の墓碑58基が並んでいます。
5代当主である忠相公は1751年(宝暦元年)に75歳で亡くなって、数々のいるそうですが1912年(大正元年)従四位が贈られ、翌大正2年には忠相公の墓前で贈位祭が行われ、これが大岡越前祭の始まりとなったそうです。

その後、大岡越前祭は関東大震災や戦争などで中断し、昭和31年に復活し、茅ヶ崎の春祭りとして墓前法要、越前行列など様々な催しが行われ、市内外を問わず親しまれてるようになったそうです。

テレビでもおなじみの大岡越前守忠相ですがもともと三河の出身で家康に仕えていましたが、2代忠政が家康の関東移封に伴い相模国高座郡堤村(現茅ヶ崎市)に知行地を与えられたそうです。

 

江戸時代の大名行列を模した人たち約1000人が練り歩きます。

 

 

白塗りの化粧をした奴頭(やっこがしら)が見得を切ると観客からの拍手が上がります。

 

 

 

茅ヶ崎のキャラクターえぼし麻呂も登場します。

 

 

 

 

冨士美の奉行最中

 

 

 

1日目
浄見寺地元まつり→大岡家の菩提寺である浄見寺とその周辺10時~14時30分まで行われます。
大岡越前法要→15時から浄見寺本堂で墓前祭が行われるそうです。

2日目
茅ヶ崎ブランドバザール→茅ヶ崎駅前周辺で10時~17時

新興パレード→12時30分~14時まで、ツインウェーブ北側~駅北口周辺

越前行列→13時~15時まで、茅ヶ崎小学校~茅ヶ崎駅南口・北口~エメロードまでの区間で行われます

他にもフリーマーケットや屋台(毎年60店舗ほど)がたくさん出ます。
中でも日本酒の「天青」は人気です。
多くの市民や観光客が訪れて賑わい楽しめます。

まとめ

浜降祭は交通規制ががあります。
当日はAM2時~9時まで茅ヶ崎駅と会場の間の道路が車両通行止めとなります。
駐車場は基本的に交通規制のため近隣の駐車場は使うことができません。
混雑が予想されるので茅ヶ崎駅近くに車を停めてシャトルバスがおススメです。
当日はAM4時~7時まで10分間隔臨時シャトルバスが運行します。
大岡祭会場周辺の有料駐車場はかなり台数がありますが期間中は混雑が予想されますので時間に余裕をもって行くことをおススメします。

お祭り

Posted by yumerin